今回はクロス工事(壁紙張り)の説明をします。
クロス張りの施工は、まず下地調整を行います。
下地となる石膏ボードや合板などの釘の穴やビスの穴、その他すべての凹凸が平らになるようにパテで処理していきます。
左上と中央の写真がパテ処理を施したものです。
凹凸が残っていると仕上がりに影響があるので、クロス工事ではこの作業が重要になります。
壁紙はすべてホルムアルデヒド対策マークF☆☆☆☆のシックハウス対策品を使用しています。
左下の写真は壁紙も貼りあがり、クリーニングした後のものです。
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